
日本タッチ・コミュニケーション協会理事長 宇治木敏子氏。インド古来より実践されている「母体のケア」という理念を日本に持ち込んだ第一人者。会場の照明が落とされ、モニターに赤ちゃんの姿が現れました。目を閉じて、お母さんの胎内で羊水の中で眠っていた頃の思いを、もう1度イメージしてみようという試みです。思いがけない瞑想のプレゼントに、癒された人も多いのではないでしょうか?宇治木氏の静かな語りかけの声に耳を傾けながら、椅子に身体を任せて、遥かな思いに心をめぐらせました。会場インタビューで「もうひとり赤ちゃんがほしくなりました」という声に、一同、同意の頷き。講演は宇治木氏の23年間の取り組みを伝えるものでした。初めての出産、ヨーガとライフコーチング、3回の渡印。インドで出会った兄妹。妹の手を引く兄の腕の細さに涙が止まらなかった思い出を今も大切にされているそうです。 |