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あんしんの場


2008-11-25 更新  
「心、生気、体」 〜インド哲学の生命観〜

今日は、健康について考えてみましょう。健康の定義といえば、昔、学校で習ったWHO『世界保健機構』がすぐに思い浮かびますが、「健康とは、単に病気や病弱でないことをいうのではなく、心も体も健康で、そして社会的にも・・・」と続きます。更に最近では、スピリチュアル的な健康も加えられました。しかし、日本ではスピリチュアルという言葉をどう訳すかが問題となり付け加えないことにしたそうです。

また、インド哲学の生命観では、心、生気、体という3つの層で考えます。特に、心と体を健康に保つためには、生気の流れが重要です。気の流れが病になると「病気」、そして気の流れが元に戻れば「元気」になります。
健康と美しさを保つために、皆さんも「呼吸法」を取り入れてみませんか? やり方は、とても簡単です。先ず、いつもは無意識に自動的に呼吸をしていますが、意識して呼吸をしてみましょう。ゆっくり一定の量の息を長く吐いてみて下さい。体の力を抜いて、3回ほどゆっくり行ってみましょう。心のゆとりが生まれ、体の余分な緊張が取れてきます。初心者の方はハミングでゆっくり優しく吐いてみて下さい。あまり力を入れて息を吸わないようにしましょう。 呼吸が落ち着くと、自律神経が整ってきます。すると心から気力が充実して、体が効率よく動くようになります。そのような心、生気、体が統合した動きは、効率の良い行為の行い方となります。これが、「ヨーガ」の基本です。心身の健康は、先ず呼吸から。どうぞお試し下さい。
ところで、「タッチ・コミュニケーション」は、ヨーガの理論を基にプログラムされています。心から慈しみの気持ちが湧き出し、その思いが、体中に生気・気力を充満させ、そのエネルギーを使って、抱きしめる、撫でる、擦るなどの行為を体が行う。心・気・体が繋がった動き、これが『タッチ・コミュニケーション』です。短時間でも膨大な愛情交流が行えます。是非、体験してみて下さいね。

♪講座レポートはタッチ・ブログ「活動報告」にて掲載中♪
2008年11月25日更新
NPO法人 日本タッチ・コミュニケーション協会
宇治木 敏子

 


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・訪問型子育て支援事業
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